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月: 2016年5月

御柱祭

御柱祭

何から何まで初めての御柱祭も無事に終えることができました。

朝9時過ぎには、今まで見たこともないくらい渋温泉が人で埋め尽くされておりました。各グループごとに旅館で準備(酒盛り)をして11時に渋を出発。途中、休憩や御柱の順番の入れ替えをしながら天川神社へ向かいました。

縁喜か志賀高原ビールのみという贅沢な水分補給のおかげで、無事建御柱までやり遂げることができました。地元の方々に助けていただき感謝しかありません。こんな素晴らしい体験を開業一年目に味わうことができて幸せです。

今回初めて体験したこと
・御柱祭
・木遣り
・万歳三唱
・芸者さんのお座敷
・3日間抜け殻
・渋温泉の一体感

ヴァカンスまでの営業もあと2日間。皆様のお越しをお待ちしております。DSC_2300 DSC_2297 DSC_2286 DSC_2283 DSC_2280 DSC_2251 DSC_2227 DSC_2214 DSC_2209

御柱祭の飾り付け

今月5月22日の天川(あまかわ)神社御柱祭にむけて、当館の表にも大きなのぼり旗が建ちました。当館前の通りの旅館やお店などもそれぞれののぼり旗を建て、まるで古き良き時代にタイムスリップしたような雰囲気のある街並みがご覧いただけます。我々スタッフにとって営業開始後初めての御柱祭でございます。当初、旗が残っているのかどうかすら分からず、以前の経営者である女将さんに連絡したところ、リネン室の奥に大事にしまってありました。分からない事も多い中、地域の皆様の温かいご協力の下、立派なのぼり旗を建てることが出来ました。
長く受け継がれた伝統を我々が引き継ぐことがてきることを嬉しく思うのと同時に、温かい地域の繋がりを今後も大切にして参りたいと思っております。当日が楽しみです。

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小石屋旅館バカンス宣言

皆様はGWをどのようにお過ごしになられたでしょうか。

 

おかげさまで当館にもたくさんのお客様においでいただきました。普段は海外からお越しのお客様が7割以上を占める当館でも、連休中は日本人のお客様の方が多く、ある意味新鮮な気持ちでお客様をお迎えさせていただきました。

 

特に先月末からは渋温泉の三番湯「綿の湯」もご利用できるようになり、渋温泉と毎日送迎しておりますよろづやさんの湯田中温泉と二つの温泉を入り比べるお客様が本当にたくさんいらっしゃいました。

 

温泉街も活気があり、朝6時に下駄の音で目が覚めるほど。毎日こうであればいいなあと思っておりますが、本日はとても静かな渋温泉です。

 

連休などお客様が旅行に行かれる時は、宿泊業はかきいれ時でもちろん休みはなし。しかしお客様が普段会社へ出社する平日も宿はやっております。皆様の中には宿泊業に対するイメージとして「休みが取れなくて大変そう」というものがあるのではないかと思います。確かにその通りの業界でもあり、それが宿泊業などサービス業全体の人手不足の原因の一つでもあると考えています。特に365日24時間営業で年々マーケットが縮小している小規模旅館を好き好んで継ぐという人はそうはいないでしょう。そんな状況にも関わらず、新規に旅館を始めようとする当社を酔狂だと思われた方もいらっしゃったかもしれません。

 

でも宿屋って楽しいんですよ。都会の喧騒を忘れてリラックスしに来たお客様が、温泉にどっぷり浸かって笑顔でご帰宅される時の達成感。お客様たぶんちょっと寿命延びてます。海外のお客様を見ても、人種や国籍関係なく仲良く温泉にドボン。もしかしたらちょっとは世界平和に貢献してるかもしれません。そう考えると宿泊業ってダイナミックですよね。

 

そして、余暇を豊かなものにする事業者として、自分たちも余暇を楽しみ、お客様にさらに素晴らしいサービスを提供するために一つの決断を致しました。

 

小石屋旅館はバカンスをとります。

 

5月30日より6月30日まで32連休。

宿とカフェの両方お休みです。

 

お客様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようにお願い申し上げます。

(写真は先日行われた湯田中温泉の御柱祭。渋温泉では5月22日に御柱祭が行われます。当館前がスタート地点です)

 

 

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小石屋旅館 KOISHIYA RYOKAN

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